2012年6月15日金曜日

ジャパンショック


ジャパンショックが資源・エネルギー・食糧ショックへと連鎖?

山崎養世 著 「ジャパンショック」

まだ全部は読んでません。

日本国債の暴落はいつかはありえると思われる。
実際いつ起こるか、という予測はともかく、その際にどんなことが起こり、その影響を最小限に食い止めるにはどうしたらよいか?はみんな知りたいところだろう。
それを期待して本書を手にとった。しかし・・・

ジャパンショックが資源・エネルギー・食糧ショックへと連鎖する、という記述が何箇所かでなされている。金融ショックが起これば、資源・エネルギー価格も下がるはず(金は除く)。食糧価格はそこまで連動するだろうか?

中国・インドの発展がコモディティー価格を長期的に押し上げることはまちがいないだろう。しかしそれと金融ショックは直接の関係はないのではなかろうか?日本の貿易収支を徐々に悪化させ、国債をファイナンスしうる資金が枯渇することの原因のひとつにはなるだろうが。

我慢して先を読みますわ。

0 件のコメント:

コメントを投稿