2012年7月29日日曜日

たまには本業の話

プロセスケミストです。
要は、実験室である程度うまくいったやつを工場スケールでうまくいくように(かつ安全に)改良するという仕事ですな。
当然シリカカラムとか工場では×です。

ちょっと前まで工場行ったり品証行ったりしてました。
ですので、脳みそ錆び付いてきてます。勉強しなおしです。

今はトリアリールアミン類の合成・触媒リガンドの工業化などを主にやってます。


溝呂木-Heck反応の後処理で分液がうまくいかないことに悩んでいたんですが、今朝ふと思いついたのです。リガンドのホスフィンをめちゃいっぱい使っていることが主原因だろうと。これは一応理由があるらしく、反応を完結させるために、多くしているとのこと。だから少し減らしてもOKかどうか確かめてもいいかな?でも時間がない。時間あればリガンド自体をほかのものに変更できるか検討してもいいんだけど。

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