2013年2月2日土曜日

プロト

プロトが下げてます。
優待目的の100株しか持ってないけど、買い増しをしようか検討中。
今期の第3四半期は増収減益。
会社決算説明資料によると主に子会社化したキングスオートが売上原価、販売管理費を押し上げたようである(キングスオート単独の数字は示されていないため、文面からの推測)
ただし、計画比では概ね想定線。売り上げの落ち込みを広告宣伝費を抑えることで補った。
それから、同業他社でも同じ傾向だけど、今期前半ではエコカー補助金の影響で、中古車の売り上げが振るわなかったこともある。これについては、その補助金が終わるようなので、来期は平常化するだろう。


























キングスオートは中古車輸出の会社。
ということで、同業の上場企業であるトラストの2Qを見てみる。







営業利益率は絶好調の今期でも8%だ。やっぱり、売上原価が高いためだろう。
だから、キングスオートも同じ程度だと、粗っぽく考えると、この会社を連結したことで、営業利益率は下がらざるを得ないのだろう。本当のところ、トラストでも、中古車輸出事業単独では、営業利益率4~5%程度。この会社はアフリカに強いのがすごいけど。販売展開している地域が右ハンドルなんだね。

それはいいとして、ではプロトの強みはどこにあるのか?
自動車関連情報セグメントでは、競合としてはガリバーとカーセンサーがあります。
ガリバーは自前の展示場を展開していくようですが、プロトはあくまで広告出稿のみ。だから、うまくいけば、高収益のまま事業展開できるというわけです。


生活関連情報セグメントでは、例えばスクールポータルの競合ではケイコとマナブがあります。
それから、スクール自体を手広くやってるヒューマンHDとか。
カーセンサーと、ケイコとマナブはリクルートです。あのリクルートとためを張ろうとしているわけですな。でも、スクールポータルでは見た感じだけですが、ケイコとマナブに引けをとってないように見えます。知名度がちょっとね。カーといえばグーはみんな知っているだろうけど、グースクールって聞いたことなかったし。まあ、生活関連情報については、寄与が少ない(売り上げで10%程度)ので、
あまり深入りしても仕方ないかもです。

やはり、自動車関連情報、特に利益率の高い情報誌&ポータル事業をアジア~世界展開できるかどうかということでしょうか?そのための布石として、中古車輸出の会社を買収したのかもしれません。

さて、どうしようかな?





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